株式会社Y's upのお知らせ

年末年始の営業日のお知らせと年末のご挨拶

年末年始の営業日のお知らせ

不用品・粗大ごみ回収 はじめました!

お世話になります。

株式会社Y’sup不動産事業部の内山です。

弊社では、不動産業者様、エンドユーザー様に少しでもお力添えできるよう残置物の撤去を行っております。

不用品回収・粗大ごみ回収 お気軽にご相談ください。

 

①地域最安値

②ご相談・お見積もり無料

③即日スピード 対応

 


こんなお困りごとございませんか?

・リフォーム・引越し時のゴミを処分したい

・故人の生活用品などの遺品整理を手伝ってほしい

・草刈り・除草シート張りを頼みたい

・各種解体工事もお任せください!

 

そのお困りごと、すべてお任せください!

・お部屋の不用品回収

・粗大ごみ回収

・草刈り・樹木伐採

・各種解体工事、外構工事

 

上記、お困りごとも全力で対応いたします!

連絡は弊社080-5631-0081にお願い致します。

それでは、引き続きよろしくお願いいたします。

賃貸住宅管理業者登録

■業務に関する賃貸住宅管理業者登録

弊社は賃貸住宅管理業者登録を令和5年に完了しております。

宅地建物取引業免許

■業務に関する取得済み宅地建物取引業免許

弊社は宅地建物取引業免許を令和5年に取得しております。

建設業許可

■業務に関する取得済み建設業許可

弊社は一般建設業許可 16業種を令和5年に追加取得しております。

 

建設業許可

■業務に関する取得済み建設業許可

弊社はコア事業である仮設工事に伴う一般建設業許可 とび・土工を令和4年に取得しております。

リノベーション賃貸とは??

賃貸物件を探しているファミリーのほとんどの多くは、手ごろな家賃で

立地が良くきれいな物件に暮らしたいと考えていますよね。

それを叶える1つとして、リノベーション賃貸という選択肢があります。リノベーション賃貸とはどのような賃貸物件でファミリーが暮らすことに

どういったメッリトがあるのでしょうか。

 

リノベーション賃貸とは??

リノベーション=大規模な改修を実施した賃貸物件を指す言葉です。物件の改修といえば、リフォームという単語

を連想する方も多いでしょう。しかし、リノベーションは一般的にリフォームよりもさらに大掛かりな工事を行うケースを指します。壁や床の張替えや建具の更新

設備の入れ替えに留まらず、水回りの配管や電気配線まで新しい物に変えます。大規模なリノベーション工事になると

間取りまで変更することもあります。

 

メリット

・綺麗な内装の部屋に手ごろな家賃で住める🔔

物件自体が古いため家賃相場は低めでありながら、リノベーションで設備や内装が新しくなっています。

外見の新しさにこだわらなくても、きれいな部屋にお得な家賃で住めるメリットがあります。

 

・新築と同じ条件でも、リノベーションのほうが居住コストは低い

立地や階層、広さなどの条件を新築賃貸と比較した場合も、住むための費用はリノベーション賃貸のほうがリーズナブルです。

総合的に良い物件にできるだけ安く住みたいのであればリノベーション賃貸は有用な選択肢になります。

 

・立地条件が良い物件が選べる

リノベーション賃貸は、建物が古いという特徴があるため昔ながらの市街地にある物件も数多く選べます。

新築物件なら手の届かない至便な好立地でも、リノベーション賃貸を選べば新築に引っ越す感覚でお得に暮らし始められるかもしれません。

 

デメリット

リノベーション賃貸は築年数が古い物件も少なくありません。

その場合は、建物自体の耐久性を慎重に確認しておく必要があります。

また、物件によっては配管の交換まで行っていなくてもリノベーション賃貸と称している可能性もあります。

すべての設備が最新だと思って入居したのに、実はそうでなかった場合もあるため注意が必要です。

 

こんな家族におすすめ

リノベーション賃貸は、以下のようなニーズを持った子育て世帯におすすめです。

・入居契約後すぐに住み始めたい

新築賃貸の場合、建設中の物件を契約するケースもあります。

物件の完成を待たなければいけないこと、実際に完成してみるまでイメージと乖離がないかわからないことなどはネックです。

リノベーション賃貸は、工事が終わってから入居者を募集するため、入居契約をしたらすぐに引っ越すことができます。

ただし、リノベーション工事がまだ済んでいないうちに入居者を募集するケースも稀にあるため、確認が必要です。

 

・おしゃれな家に低コストで暮らしたい

どれも似たような内装・設備の賃貸住宅に不満を感じている方にも、リノベーション賃貸はおすすめです。

リノベーション賃貸にはもともと「おしゃれな家をお得に提供して入居者を増やす」という目的もあるからです。

そのため、現代の流行を意識したスタイリッシュなイメージの内装や設備を取り入れている物件も数多く選べます。

 

・リノベーション賃貸を選ぶポイント

最後に、リノベーション賃貸を選ぶ際に意識したいポイントについてもご紹介します。

 

・どこまでの改修工事をしているのか確認する

リノベーション賃貸と称して物件の広告を出すことに、厳密な基準はありません。

そのため、見えない部分の改修をしっかりおこなっているかをあらかじめ確かめることが大切です。

特に水回りの配管が老朽化したままだと、見た目はきれいでも将来的に不満や不具合が出る可能性があります。

配管周りも改修をおこなっているか確かめましょう。

 

・古くても大丈夫か、耐震性などに問題はないか

リノベーション賃貸は、基本的に古さを感じる物件に改修をおこなうものです。

そのため、古い建物でも問題ないか、また現代の耐震基準をしっかり満たした建物かどうかは住み始めてから後悔しないように、家族全員で意思確認をおこなっておきましょう。

 

まとめ

リノベーション賃貸は、きれいな物件に安く住みたい場合や、こだわりのデザインを賃貸でかなえたいニーズにとって魅力的な選択です。

リノベーション賃貸なら、理想に近い住まいを見つけられるかもしれません。

建物の古さはほとんどのリノベーション賃貸で考慮すべき事情のため、耐震性や改修の範囲などをしっかり確認し、納得できる物件を選ぶようにしましょう。

子どもの学校周辺で賃貸を探す時は、ママ賃貸がオススメです。

 

【ゆめが丘ソラスト】今年7月!

現在、再開発が行われている相鉄いずみ野線 ゆめが丘駅
横浜市泉区で最大規模となる駅直結の大型商業施設【ゆめが丘ソラトス】が今年7月に開業決定いたしました。

100以上の店舗からなる同施設には、109シネマズゆめが丘や、お子様が思いっきり遊べる屋上広場(そうにゃんぱーく)も含まれております。
特に、109シネマズゆめが丘には関東初の常設キッズシアターの導入も決定されており、ご家族には嬉しい施設になること間違いなし!

もちろん、再開発は大規模商業施設だけではありません!
新たに【ゆめが丘総合病院】の開設や、新築マンションや新築戸建ての大規模分譲に伴い、道路の拡幅や公園の整備が行われ、以前にも増して生活のしやすい環境へと進化しています。
さらに、昨年3月には相鉄線と東急線が繋がり都内への利便性も大幅アップしています。
緑が豊かで落ち着いた環境と都心まで乗り換えなしというアクセスの良さを兼ね備えた「ゆめが丘エリア」、人気に伴い住宅の価格も上がる予感が。。。

ここには書ききれないゆめが丘の魅力がまだまだあります!
周辺の環境を含めて、丁寧に物件のご紹介をいたします。
住宅探しは、ぜひY’supにお任せください!

売却益にかかる税金は?

本日は【売却益にかかる税金】についてです。

直近の市況だと不動産が購入した当時よりも高値で売却できる可能性が高く、売却を検討されている方も多いかと思います。

高く売却できた利益のことを【課税譲渡所得】と呼ばれており、この部分に税金がかかります。

税金は不動産の所有期間によって5年以下の【短期譲渡所得 約39%】5年超の【長期譲渡所得 約20%】に分かれます。

また、マイホームの売却については所有期間10年超でさらに税率が軽減されます。

課税譲渡所得6000万円以下 約14%

課税譲渡所得6000万円以上 約20%

売却後、税金を控除する方法がございます。

それが【3000万円特別控除】になります。

売却益の3000万までは長期・短期に関係なくご利用可能です。

そこで問題となるのがお住み替えをご希望しているお客様です。

とりあえず3000万円控除を使えばいいんじゃないの?と思ったお客様!注意が必要です!

住宅ローン減税と3000万円特別控除は併用できません。

売却益にかかる税金住宅ローン減税で控除・還付される税金を比較して選択しなければ損してしまいます。

皆様、損はしたくないですよね?

購入した時よりも高値で売却できる市況だからこそ損をしないために知識をつける必要がございます。

Y’supにご相談下さい。

経験豊富な営業が全力でサポートします!

お気軽にご相談ください。

工事現場の台風対策

梅雨入りやこれから台風の時期も近づいています。

そんな時に建設現場の人たちはどんな対策で工事を進めているのでしょうか?

・高所足場の安全を確保しよう!

現場における台風対策で最も気をつけたいのは、足場の安全対策です。

足場がもし台風で倒壊すれば、近隣の住宅に大きな被害を与えます。

現場外も巻き込んだ大事故につながる危険性があるため、しっかり対策を講じてください。

特に、高所の足場は要注意。

地上ではたいした風でなくても、高所では強風になる場合があります。

具体的な対策としては、単管やクランプを差し込んで足場の壁つなぎを補強しましょう。

また、養生シートの各所を縛り直したり、外したりするのも有効です。

平時では足場を守ってくれる養生シートですが、暴風時は逆に足場にかかる負荷を大きくしてしまう可能性があるためです。

 

・資材の飛散を防止しよう!

建築資材が台風時に吹き飛ばされたり、雨の影響で流れ出したりしないための対策も重要です。

飛散しやすいのは、カラーコーンや安全看板、表示パネルなどです。

特にパネル状の資材は飛ばされやすく、爪がついた板などは風に飛ばされれば凶器と化す危険性もあります。

台風が接近してきたら現場内をくまなく確認し、ネットやメッシュシート、ロープなどで資材をしっかり固定しておきましょう。

撤去して事務所や倉庫にしまっておくのもおすすめです。

とにかく「作業したまま資材がほったらかし」状態は避けるようにしてください。

 

・仮囲いの強化も必要!

台風が近づくと、工事現場の仮囲いも崩壊の危険性が高まります。倒れた場合、現場外部への影響が懸念されるため、対策が重要です。

特に、控え部分に注意が必要ですので、弱い部分は手で揺すて確認し、単管を追加して補強しましょう。

 

・重機が倒れれば被害は甚大!

現場の重機対策も台風対策ではとても重要です。

重機は読んで字のごとく非常に重いため、万が一倒れれば甚大な被害をもたらします。

特にクレーンやバックホウなど、高さのある重機には十分に気をつけましょう。

暴風により想像以上に簡単に倒れてしまうことがあるため、対策としては、重機のサイドブレーキを引いておくだけではNG。

ロープと杭などでしっかり固定しておきましょう。

さらに、雨水で現場が土砂崩れを起こした際に影響を受ける場所に重機を停車していないかも注意してください。

重機自体は倒れなくても、土砂に埋まれば故障して使えなくなってしまう恐れがあります。

1台数千万円~数億円もする重機ですから、くれぐれも大切に扱いましょう。

強風の日の建築作業:中止の基準とは?

強風の日における風速基準

建築現場での作業中、強風に注意する必要があります。では、強風の日における作業の安全性はどの程度の風速に左右されるのでしょうか?風速基準について見ていきましょう。

強風の日における風速基準は、一般的には風速15メートル毎秒以上とされています。

しかし、建築現場の高所作業や重機の使用など、作業内容や環境によって基準は異なる場合もあります。

建設業界では、安全性を確保するために風速計を使用して現場の風速を測定することが一般的です。

強風の日には建築現場での作業が非常に危険となるため、風速の測定とその基準に従うことが重要です。

現場責任者や作業員は、風速計を活用して風速を正確に測定し、作業の安全性を判断する必要があります。

また、天候予報や気象情報をチェックすることも重要です。

建築現場での強風の日の作業は、安全が最優先ですので、風速基準を守り、適切な判断を行うことが求められます。。

 

大雨警報が出た時の建築現場:対処法と注意点

大雨警報が出た場合は、作業員の安全を最優先に考えるべきです。

建築現場では、天候によって作業場所が滑りやすくなったり、土壌が緩んだりする可能性があります。

このような状況では、足場や作業場所の安定確保が重要です。しっかりと防水加工を施し、安全な足場を確保することが必要です浸水被害に備える必要もあります。

建築現場では、工事中の建物内部が浸水することで、設備や機材の故障や劣化、さらには作業員の安全にも影響を及ぼします。

したがって、必要な場所にはポンプや排水装置を設置し、浸水対策を徹底することが重要です。

さらに、建築現場では大雨による土砂崩れや地盤沈下などのリスクもあります。

特に斜面や土砂の移動が予想される場所では、十分な警戒が必要です。定期的な点検や監視、適切な安全バリケードの設置など、地盤の変動や崩壊を早期に察知し、対策を講じることが重要です。

 

まとめ:悪天候に負けない安全な建築現場を作ろう

強風・大雨警報発令時の建築現場での対策の重要性

強風や大雨警報が発令された場合、建築現場での対策は非常に重要です。これらの悪天候条件下では、作業員の安全が脅かされるだけでなく、建物や設備への被害も発生する可能性があります。

まず、強風や大雨によって建築現場では足場や作業場所が不安定になるため、作業員の安全に直接的な影響が出ます。

突風や豪雨による事故や怪我を防ぐために、作業を中止するなど適切な行動をとることが必要です。

また、建築物自体にも悪天候は様々な被害をもたらす可能性があります。

 

強風によって屋根や外壁が損傷する、大雨によって浸水や雨漏りが発生するなどのリスクがあります。適切なルーフィングや防水対策が行われていない場合、建物は弱体化し、その後の耐久性や安全性に問題を抱えることになります。

強風や大雨警報発令時には、事前の対策や準備が重要です。

安全な避難場所や適切な保護装備の準備、建物や設備の点検などを行い、リスクを最小限に抑えるための対策を事前に講じておく必要があります。

強風や大雨警報が発令された場合、建築現場では即座に対策を取ることが求められます。

作業員の安全を最優先に考え、建物や設備を適切に保護するための対策を実施しましょう。適切な対策を講じることで、作業員の安全と建築物の耐久性を確保することができます。