株式会社Y's upの建設業ブログ

建設業の魅力について

お久しぶりです👷

しばらく更新できていませんでしたが、また更新頑張りたいと思います!!

今日は建設業の魅力をお伝えしたいと思います😊

 

建設業は、全ての産業を支える仕事

自動車・医療・金融・外食・不動産・・・など、たくさんの業種・職種が存在しますね。その中での建設業の位置づけとしては、これら「全ての産業を支える業種」だということです。車を作ったり走らせたりするにも、工場や道路が必要です。病院・銀行・飲食店の運営にも、建物が必要です。つまり、私たち建設業がなければ、どんな産業も成り立たないのです。そういった意味で、建設業は今後もなくてはならない存在なのです。

建設工事の魅力

こういった「社会貢献への実感」をしやすい点は、建設工事の大きな魅力です。あとは、ホワイトカラーに比べると圧倒的に体を動かす機会が多いため、スポーツのような感覚で汗をかきながら働くことが出来ます。その上で任務を遂行した後の喜びと達成感は、一味違ったものがあります。

            高い社会貢献度が建設業界の魅力・やりがい

建設業界が行う仕事は、人々の暮らしを支える街づくりを担っています。暮らしに欠かせない住宅はもちろん、水道や電気、橋や道路などのインフラ、災害の復興作業など、社会貢献度の高い仕事に携われます。人々の役に立っていると実感できる仕事は、大きなやりがいにつながるでしょう。

 

              大勢の仲間と造り上げる達成感

設計者、工程管理、現場管理、作業者など役割もさまざまです。
それら全ての人が協力し合い、造り上げるのが建物であり構造物です。
誰か1人でも欠けてしまったら、その建物も構造物も造れなかったでしょう。

同じ仕事に携わったにもかかわらず、一度も顔を見ることがなかった人もいると思います。
ですが、そのような大勢の仲間が自分の仕事を支え、さらに自分もその仲間たちを支えたからこそ建物や構造物が完成したのです。

これだけの大きなスケールの仕事ができるのも、建設業ならではといえます。
特にスケールの大きな建物や構造物が竣工した際の達成感は、その人たちにしかわからない感動ですね。

 

最近では、女性も建設業界に進出するケースが増えており、多様な人材が求められているため、未経験者でも活躍の場が広がっています。

性別関係無くいろいろな方が活躍できるお仕事は素敵ですね。

皆様これからも支えあいながら建設業盛り上げていきましょう!!!

 

 

 

 

子連れ引っ越しの大変さ

初めまして。鈴木といいます!

今日は子連れ引っ越しについてです。私も子連れ引っ越し経験者ですが、家事育児お仕事にプラスして引っ越し準備はとても大変でした、、、

スムーズな準備と当日の注意点を紹介!

予期せぬタイミングでぐずったり、危ないものを口にしようとしたり……赤ちゃん連れの引っ越しは、大人だけの引っ越しよりも何倍も大変なものです。

そこで働くママさんパパさんに少しでも役に立てればと思います!

前日や当日の荷物を選り分けておく

 

引っ越し後すぐに使う必要がある赤ちゃんのお世話グッズと、そうでないものとを選り分けておきましょう。

お気に入りのおもちゃやおむつ、哺乳瓶や着替えなどは新居ですぐに使う可能性が高いです。

必要なアイテムは引っ越し前夜にまとめて段ボールに詰めておき、引っ越し当日は一番最後に搬出してもらうように段取りしましょう。

そうすることで、新居に荷物を搬入したあとも、赤ちゃんのお世話に必要なアイテムをさっと取り出すことができ気持ちの余裕にもつながります!

 

子ども担当の大人を決める

引っ越し当日は、赤ちゃんのお世話担当の大人を誰にするか決めておくと、段取り良く引っ越し作業を進めやすくなります。

赤ちゃんのお世話担当はママ、引っ越しにまつわる作業はパパ、など、夫婦で事前に役割分担をしておけば、引っ越し当日も赤ちゃんから目を離すことなく安全に作業できます。

祖父母や兄弟などに赤ちゃんの面倒を見てもらえそうな場合は、引っ越し当日は親族に赤ちゃんを預けることを検討してみても良いでしょう。

近くの保育園を探して一時保育の手続きをしておくのも便利でした👌

 

ゆとりをもったスケジュールで

急な発熱や予期せぬ怪我など、赤ちゃん連れの引っ越しは準備段階から思いがけないトラブルが起きやすいです。

直前になって慌てることがないよう、できるだけゆとりを持ったスケジュールを組むのが大切なです。引っ越し後の片付けもあまり焦りすぎず、数ヵ月単位で少しずつ進めていくよう計画しておきましょう。

そのほうが気持ちに余裕を持って、赤ちゃんのお世話と引っ越し作業を両立できるはずです。

 

最後に新しい環境に慣れるまで一緒にゆっくり

引っ越しは、赤ちゃん連れとなるとさらに大変さが増してしまうもの。

赤ちゃんだけでなく、ママ・パパも引っ越し後しばらくの間は、忙しさや疲労感でついイライラしてしまうこともあるかもしれません。

そんなときは、赤ちゃんを寝かしつけたあとに息つく時間を設けるなど、リラックスできる時間を意識して取るようにしましょう。

新しい環境に慣れるまでは、引っ越し後の片付けよりも家族のストレスケアを第一に考えることで、赤ちゃんも大人も新天地での生活を楽しみやすくなりますよ。

初めまして!!

今月から株式会社Y’supの事務員として勤務することになりました鈴木と言います。

 

今までは、飲食店での仕事をしていましたがご縁を頂きこの度初めて事務員として足を踏み入れることになりました。

時短勤務ですが、その中でも会社のご期待に応えられるよう最善を尽くしますので

どうぞよろしくお願いいたします。

会社初の女性社員ということで、皆さんとコミュニケーションを取りながら会社になじめたら

嬉しいです。

新しいことを覚えるのは好きですが、まだまだ分からないことが多いので

まずは早く事務所での業務を覚えて、サポートできるように頑張ります!

 

何卒よろしくお願いいたします。